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岩室山観音院住職 大西龍心さんと話す。

和泉市の石尾山弘法寺で、「月の明かりコンサート」と題して実施している震災復興支援コンサートの祈りと声明をして頂いたお坊さんです。
4月の下旬で初夏の雰囲気。涼しいげな風に吹かれながら、ご本尊十一面観音さまの本堂でお話しました。
観音院さんの歴史や、この地域のお寺の歴史の話などに非常に盛り上がりました。
たくさんお話をする中で非常に心に残った「ご縁」のお話をご紹介させて頂きます。

観音院さんには鐘楼、釣鐘があります。
何気に「大晦日は除夜の鐘つくんですか?」とお聴きしたところ、毎年300人ほどの方が除夜の鐘をつきに来られるそうです。檀家さんはもちろん、一般の方の来寺が増えているようです。

あるカップルが鐘をつきにきました。・・・住職「なんかお寺と雰囲気の違うカップルだな。。。」
翌年の大晦日、そのカップルが来ました。・・・住職「まだお付き合いしてるんだ・・・・・」
また次の大晦日、カップルが来ました。カップル曰く、「私たち、結婚しました!」・・・住職「えっ!?おめでとうございます!」
また、次の大晦日、カップルが、来ました。ママは赤ちゃん抱っこ。カップル曰く、「子どもができました。
!」・・・住職「おめでとうございます!」

そのようなドラマあるんですね。
「うれしいですね。」と大西さん。

このカップルさん、大晦日の観音院の除夜の鐘をきっかけに、きっと「お寺とご縁」が出来たことでしょう。
大西さま、素敵なお話をありがとうございました。

たくさんお話をした後、境内を歩きながら、お堂やお庭のお花やご本尊さん、阿弥陀さんのご説明を頂きました。
すごく、大西さんの自坊愛が伝わり、楽しいひとときでした。
ありがとうございました。

別ページでの岩室山観音院さんのご紹介です。
http://butuensupport.com/?p=189
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