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驚きの大聖天歓喜天さま1dayご開帳@常光寺

奈良の常光寺聖天さまがご開帳される。。。
寺社仏閣の記事が豊富な「奈良に住んでみました」さんのブログで知ることができました。
「え~聖天さまって秘仏中の秘仏じゃないの~?」と思ってましたが、毎年、6月6日、1日限りのご開帳ということで、これは、見逃すわけにはいかない!っと。手帳に記入。
そして昨日、6月6日を迎え、朝一番で車を飛ばしてきました!
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昔から、聖天さまの霊験あらたかであることは、風の噂で知っておりました。
お堂がたくさんあるお寺さんでは、聖天さんをお祀りしているお堂もあったりします。もちろん聖天さまをご本尊として、お祀りしているお寺さんあります。しかしながら、そのお姿を拝見した我々在家の人間はいない。。。風の噂では、象の頭で人間の体の男女が抱擁している像・・・双身歓喜天像とのこと。
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聖天さまへのご祈祷は浴油と言って、お釈迦さんの像に甘茶をおかけになるようなかんじで、聖天さんの像に行者さんが油をおかけになるらしいんです。しかも夜中に。まさに密教儀式です。

はい、そのような大聖天歓喜天さん、お会いすることを楽しみに行って参りました。
朝一番ですので、ほどよい参拝者さんの人数の中で、聖天さまとお会いすることができました!
お厨子の中で、なんとなく恥ずかしげにお見かけするお姿は、なんとも素敵な仏さまでした。
ご住職のお話によると、頭に冠をつけていらっしゃる方が女性でして、しかも十一面観音さまの化身とのことです。インドでは日本でいうお地蔵様のように、行く道々に聖天さまがお祀りされているとのことでした。ガネーシャとして有名ですからね。
聖天さまの足元には「宝山自作」と書かれてました。実は、常光寺、ご本尊はお不動さまで、その他にもたくさんの仏さまがいらっしゃいました。その仏さまをお彫りになられたのが、宝山寺で修行された湛海さんというお坊さんということでした。
住職曰く、湛海さんが修行されている時、聖天さんが湛海さんの夢枕に立って、常光寺を開いてほしいとお告げがあったらしいです。。。しかも3回も。僧侶が夢深層心理の深い部分で夢を見るということは、宗教的な意味があるらしいです。ということで現在、常光寺があるんですね。
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その常光寺、緑につつまれて、お庭には池もあり、小さいながらも、やはり存在感のある素敵なお寺でした。昨夜まで降った雨露は草木に残り、紫陽花の花が、緑の中を味付けしていました。
梅雨も素敵なもんですね。
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限定60個のバッチゲットしました(笑)
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常光寺の聖天さまのご開帳、大変貴重な経験と大変ありがたい経験をさせて頂きました。
聖天さまのご縁に感謝です。
ありがとうございます。
合掌
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参考にさせていただいたブログ
「奈良に住んでみました」
http://small-life.com/archives/11/06/0622.php
篠尾山常光寺の情報
住所: 奈良県奈良市押熊町212
電話: 0742-45-3272
拝観料: 300円
拝観時間: 9:30 – 4:30
駐車場は少ないです。たまたま朝一番でしたので、止めることができました。
それと、お寺までの道が結構狭くて、すれ違いができなく何度もバックしました(笑)
あと、近隣の秋篠寺の年1回のご開帳もありますので、早めに押熊を後にしないと渋滞に合う危険も!

奈良県奈良市押熊町212