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もうすぐ2回目の授業

そもそもお寺って、誰のためにあるのだろう。
何をするものだろう。
それがもたらす価値はなんだろう。。。

日本に仏教が伝来した時代から歴史を遡ると、誰にどのような価値を提供していたのかが、移り変わってくるのが見える。仏教そのものが諸行無常の響きありのように思う。

ざっと1400年ほどの歴史の日本仏教をもとに、現存するお寺。
各お寺(ここでいうお寺は観光寺院ではありません)をとりまく諸問題は、各お寺によって異なる。
総じて違いのない問題は、現代社会をとりまく社会問題の数々と人々の価値観の変貌だろう。
反対に各お寺の良いところも、それぞれがお寺の個性として、たくさん持っている。
もちろんロケーションや街づくりも当然違う。住んでる人々の地域性も違う。
「世界でひとつしかないお寺」と言っても過言じゃない。

そんな世界でひとつしかない、それぞれのお寺が、諸問題や良いところ、苦手なところを抽出してみる。
私も私の立場で必死で考える。
きっと何かが見えてくる。
それは、授業を受けてからの楽しみ。

冒頭の自分への質問、考えると難しいけど、楽しい。
ありたいお寺づくりのための根っこの思い。
使命の意味は、「与えられた重大な務め。責任をもって果たさなければならない任務」と辞書では。
結構、ズシっと引き締まる。それほど重要ということですね。

住職塾の講師の皆さま、スタッフの皆さま、4期生の皆さま、もうすぐ2回目の授業ですね、よろしくお願いします。