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地域に信仰心が生まれる瞬間

大阪は夏日、梅雨の中休みかな。
6月らしからぬ、とてもお天気の良い日でした。
私の気持ちも、なにやら清清しい日になりました。

ある時から私の心の奥の方で、沸々と、「私は又は人間そのものは、何を拠り所にして生きていくのだろう」と、疑問が湧き上がるようになったんですね。
正直いうと、30歳くらいまでの私は、「この世って、なんとでもなる、宗教に頼らなくても、自分さえしっかりしていれば」みたいな・・・今から思えば傲慢で身勝手で、根拠も糸瓜もない持論で生きてきたんですね。
けど、現在46歳、今、全く、180度違う心持ちの中で生きている。
別に100%、宗教に頼るわけではないんですけど、心の拠り所があるとないとでは、一生懸命生きる中で、違うような気がする。
人それぞれ自身の心の拠り所とご縁を頂くときって必ずあると思う。
それには、宗教を担う、仏教を担うお寺さんのきっかけ作りが必要だと思う。でないと、一般の方々は、ご縁を結ぶことが難しい。
そういった意味では、今日、お寺に来ていただいた一般の人は、幸せだと思う。ラッキーだと思う。「みんなで手を合わす」ことへのご縁を頂いた。

お寺さんと長らくご縁を続ける檀信徒さんが、、お寺さんのために、そして、一般の方のために、おもてなしをして頂く姿は素晴しかった。それと、仏教を担うお坊さんたちの姿が、一般の方々の仏性を目覚めさせるかのように思えた。一般の人が檀信徒さんと混じって、一人じゃなくて、みんなと手を合わす瞬間、まさに地域に信仰心が生まれた瞬間だと感じた。

明日から、自然と手を合わす子どもたちが増えればいいなと思う。
清清しい1日・・・ご縁のあるお寺でスタッフとして仏教行事に携わることに幸せを感じることができました。
今日の人と人とのつながりに感謝、今日のお天気に感謝、すべてに感謝したい気持ちになった。
会が終わってから、坊主頭にしたい気持ちになった。散髪行きたくなって、飛び込んだ。坊主頭は反対されたけど、かなり短くなった(笑)

今日、お寺に集まった子どもたちは、きっと大人になった時、思い出すことができる1日になっただろうな。
「そういえば、あそこのお寺で人形劇見て、お菓子もらったことがあるな」って。

今日を振り返って、いろいろ心の中の一人言綴りでした。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。