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朝一番の大仏さま-東大寺-

今の時代って、平安の頃の社会情勢に似ているのでしょうか。
平安時代は、仏教中心の国家なので、末法といえましたが、今はどうなんでしょうね。意味は違えど、末法ですかね。社会が不安定であるということは似ていますね。

やはり信仰心が不足気味でしょうか。

うーん、ここはやはり大仏さまに祈りですね。

朝一番の東大寺は極僅かな参拝客。こんな空間で大仏さまに祈りを捧げるのは、とても幸せな気持ちになります。

やはり、偉大ですね。なんとも偉大です。ただただ大きいだけではないですね。
宇宙観ですね。

「世界平和」「国家安寧」という文字が自然と頭に浮かんできます。
私の私利私欲が、ミジンコのようです(笑)

大仏殿建立の目的を振り返ってみました。
聖武天皇が詔を出す背景には、やはり疫病が流行ったり、天変地異や反乱があったり、不安定な社会があったようです。そういった災いを沈めるため、国民の信仰心を強くするという意味で、大仏殿建立に注力されたんですね。
ここには、我らが「行基」さんもご活躍されております。

現代との違い、国家として信仰心ありきであるということでしょうか
戦後の70年、ぼちぼちと、日本人としての信仰心がニューバーションとして、焼き直されつつあると思います。
そういったバーションに大きく期待したいですね、とは言うものの、やはり古来より、日本を守ってきて頂きました大仏さまには、やはり感謝です。

朝一番の大仏さまにお祈り、気分がいいです。

毘盧遮那仏(大仏さま)のお写真は、お寺の方の承諾を頂きました。ありがとうございます。
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行基堂にも参拝させて頂きました。
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